豊洲新市場問題とマスコミ・評論家のたわごと

 豊洲新市場の補償問題を都知事は一体どうする気なのかとTVや新聞で取り上げられている。

少し前までは汚染問題や建設談合を盛んにやり玉にげたマスコミは、批評家に倣ってそろそろソフトランディングすべだとでも言いたげな雰囲気が怪しい。補償費用が莫大なものになりかねないこととそれらが全て税金で賄われることになるから、早く都知事は決着させろと言いたいのか?

 それならいままで莫大な税金を使って、ろくでもない欠陥建物を作った過去の問題は棚上げしていいのか?いや、絶対棚上げしてもらいたくない。今までにいい加減なことをやっていい思いをしてきた連中を(歴代都知事も含め)許す様な事はやるべきでないと思う。

 いつも思うことだが、いつまでマスコミは善意ある報道を葬り去り、目先のホットニュースばかり取り上げるのか。追跡取材を期待している視聴者はいっぱいいるはずなのに、その思いに答えてくれるマスコミは居ないのか? 評論家の方も、何の解決案も自身で提案できないのに、ぬけぬけと言いたい放題の無策なコメントばかり言い続けている。

 小池都知事、いままで歴代の知事はとんでもない無駄金を使って、平穏無事面しているのだからそんなの気にしないで、とことん追求し安全な新市場を何年後かに提供してほしい。当然、補償は税金を使えばよいのである。